この記事はプロモーションを含みます

しば夫婦(@shiba.fufu)です!この記事では、こんな悩みを解決します!



▶︎朝活したいけど、なかなかできない…。
▶︎朝活を継続するための方法が知りたい!
- 朝活ができない人にオススメの方法
- 朝活を継続するために意識するポイント
- 朝活するための生活習慣
『朝活』は慣れてしまえば簡単に続けられますが、慣れるまでが大変です。
深夜まで起きていた習慣を見直したり、二度寝の誘惑をたち切ったり、続けることはさらに大変。
でも、がんばって朝活を始めて続けることができれば、思っている以上に快適で充実感のある暮らしが待っています。
この記事では、『朝活』を始めるに意識するべきポイントや継続するための具体的なアイデアを紹介します。
この記事を読めば、「朝活をしたいけどできない」「起きられない」「続かない」という悩みが解決し、明日から『朝活』ができるようになります◎



最初は夜型でなかなか朝活できなかった筆者も、この方法で2年以上朝活を続けられています!
「朝活」って本当に充実するの?
朝活の習慣は毎日の暮らしを豊かにし、人生のQOLを高めます。
実際にアップルCEOのティム・クックやスターバックスCEOのハワード・シュルツ、ローソンの社長・玉塚元一など、世界中の有名人・成果を上げている人たちが、積極的に「朝活」しています。



朝活を始めてから「好きなこと」に時間を使えるようになり、このブログも続けられています。



誰もが知るあの「織田信長」も毎朝4時台に起きて乗馬しながら戦略を練っていたみたい
早起きすると、時間と心に余裕が生まれ前向きになり、良いアイデアも浮かびやすいです。
朝活のメリットについては、別の記事で詳しく紹介しています。


朝活を毎朝続けるアイデア15選
何度も言いますが、朝活は慣れるまでが大変で習慣化すれば割と簡単に継続できます。
朝の方が頭が冴えて時間を有効活用できると知り、朝型に切り替えようとしたものの、予定していた時間に起きられなくて落ち込む、なんてことがよくありました。



いまでは2年以上「朝活」を続けている筆者ですが、最初は夜型で続けるのが難しかったです。



いつも0時を過ぎた深夜に寝てばかりだったもんね…。
そんな夜型の筆者でも続けられた「朝活を続けるための具体的なアイデア・意識していること」について紹介します。
朝活を毎朝続けるアイデア「心の準備」編
朝活アイデア1、ゆっくり寝る日も作る


一番はじめに大事なことを紹介します。
「朝活」は毎日できなくて大丈夫です!
違うんです。毎日じゃなくて週2、3回でもいいんです!
「朝活」が楽しくなってきて、もっとしたい!と思ったときに、毎日すればいいので、それまではゆる~い気持ちで始めましょう◎



疲れている日や忙しくて寝るのが遅くなった日なんかも、無理に続ける必要はない!



次から具体的なアイデアを紹介します!
朝活を毎朝続けるアイデア「目覚まし時計」編
朝活アイデア2、目覚ましは複数セット(ショートカットが便利)


朝活を始めるために、なくてはならない一番必要なものが「目覚まし時計」です。(スマホのアラームでOK)
どれだけ朝活に慣れた今でも、アラームがなければ決まった時間に起きるのは難しいです。
理想は2つ以上。スマホのアラームをいくつかセットするのではなく、別の2種類がある方がGOOD。



1種類だけだと音量設定が間違っていたり、操作ミスでアラームが鳴らないときがあるかもしれない!



しば夫婦は夫KのiPhoneと妻CのiPhoneでアラームを設定しています。
モチベーションを維持するために、オシャレな時計をかうのもアリ◎ちょっとしたことでも、特別感があればモチベーションになりますよ。


朝活アイデア3、目覚まし時計の位置を工夫


じつは大事なのが、目覚まし時計を置く位置です。
寝る直前までスマホを触って、そのまま枕元に置いていませんか?これではわざとハンデを背負っているような状態です。



せっかくアラームで起きても、すぐに消してまた寝てしまうのがオチ!



これで何度失敗したことか…。今はデスクの上と、隣の部屋に置いて歩くようにしてる!
どこに置くか迷ったら、歩かないと止められない場所に置くと◎
起きた後に作業したいデスクやソファの上に置いていると、アラームを解除したまま作業に入れるのでオススメ。
朝活を毎朝続けるアイデア「起きてすぐの行動」編
二度寝に負けないために意識すべきことは「起きてすぐの行動」です。
目が覚めた後にどう行動するかで、二度寝に勝つか負けるか大きく変わるので重要。
朝活アイデア4、体を動かす


朝起きてすぐ、身体を動かすと目が覚めやすいです。
身体を動かすと強制的に脳が動き出すので、目覚まし時計を止めたり、トイレに行ったり、できることならベランダに出たりすると、目が覚めやすくなります。
朝活でランニングや散歩を習慣にしたい人は、着替えをすると二度寝率はかなり低くなりますよ。パジャマからルームウェアに着替えるのもいいかもしれません。



一番動きたくないタイミングだけど、がんばって身体を動かすとシャキッとなる!
朝活アイデア5、目覚めのコーヒー


朝といえば目覚めのコーヒー。カフェインは朝活の友達です。
何かを飲むと内臓が動き出すので、そのまま起きやすいです。コーヒーが苦手な人は白湯や紅茶でも◎
自分のお気に入りの一杯を見つけるのも楽しいですよ。(単純なので朝活用のマグカップ決めたりするだけで、楽しみになって起きれたりします)
前日の寝る前にマグカップを用意したり、すぐにコーヒーを淹れられる状態にしておくのがポイント。



コーヒーまでたどり着ければ、ほぼ勝利は確定!



コーヒーメーカーがあれば、寝ぼけた状態でもすぐにコーヒーを淹れられるよ!
▼愛用している「ネスレのコーヒーメーカー」
朝活アイデア6、スマホを見る(見すぎはダメ)


「寝る前にスマホを見るのが良くない」と逆の発想で、起きてすぐスマホを見ると目が冴えます。
いつもは敬遠しがちなブルーライトを浴びることで、強制的に目を覚まします(怖)
そのまま寝過ごさないように、朝スマホですることをルーティン化するのもいいかもしれません。しば夫婦はInstagram(@fu_fulog)のストーリーズをよく更新します



ただし見すぎていると時間がすぐに経つので、したかったことができずに朝が終わる可能性があるので注意。



夫Kはブログ書くからあんまり見ないけど、妻Cはこの方法が効果的だったね!
朝活アイデア7、音楽を聴く


朝の音楽鑑賞は普段より音楽の世界に浸れるのでオススメです。



朝は静まりかえっていて、余計な生活音や雑音が耳に入ってこないから、集中して聴くことができる!(気がする)
起きてすぐに聴く用のプレイリストを作っておけば、それを聴くと脳が「朝」と感じられる状況を作ります。
毎朝「Amazon Music Unlimited」で自作の「朝用プレイリスト」を聴いてますが、自分でプレイリストを作らなくても様々な「プレイリスト」が用意されているのでGOODです◎
7500万曲という膨大な曲数が聴き放題なので、気分に合わせて好きな曲を聴けます。
\今だけ無料の3ヶ月体験キャンペーン中/
スマートスピーカーがあれば、「アレクサ、Amazon Musicで朝用プレイリストを流して」で聴けるようになるので便利◎
それだけじゃなく「音声で家電を動かしたり」「カーテンを自動で開けたり」もできるので朝活QOL向上は間違いないです。


朝活を毎朝続けるアイデア「朝活グッズで楽しむ」編
朝活のモチベージョンを維持するためには、お金を使って“有意義な朝”に投資するのもオススメ。
朝活が楽しくなる・充実するような「朝活グッズ」を揃えて、朝活を楽しみましょう!
しかも朝活グッズにお金をかけたことで、「やらなきゃもったいない!」という責任感も生まれます◎
朝活アイデア8、好きなおつまみを用意する


朝活をしていると小腹が減ることもckck。
サッと食べられるようなナッツ、チョコレート、ドライフルーツなど用意しておくと、さらに朝活が捗ります。




しかも、噛むことで脳に刺激が伝わるので、眠気もおさまる◎



おかげで長時間集中することができ、モチベーションも維持でも助けられてる!
朝活アイデア9、ちょっと贅沢に優雅な朝


朝活に特別感を出すために、ちょっと贅沢するのも楽しさUP。
- こだわりのコーヒーメーカーで目覚めの一杯を淹れてみたり
- おしゃれな目覚まし時計を買ってみたり
- 作業が捗るガジェットを使ってみたり
モチベーションはとても大事なので、維持するための投資は必要経費です◎
愛用している「ネスレのコーヒーメーカー」とおしゃれな「目覚まし時計」は先ほど紹介しましたが、朝活でしたい「好きなこと」がもっと捗るようなアイテムを取り入れると、モチベーションが上がります。



朝活でブログをしてるから、デスク周りのガジェットはちょっと贅沢してます
朝活アイデア10、(冬限定)あったかグッズを揃える


冬は寒すぎて布団から出られないことが、朝活の妨げになります。
布団から出やすい環境を作るため、あったかグッズはしっかりと準備しておきましょう。
あったかグッズはこの記事↓で紹介している「セラミックヒーター」が激推しです。
これ1台で末端冷え性がひどい夫Kでも、全身あったまるのでオススメ◎



超熱風がダイレクトに直撃するので、めちゃあったかい!


朝活を毎朝続けるアイデア「習慣」編
周りから固めて準備ができたら、次は毎日の習慣を見直しましょう。
不健康な生活をしていながらの朝活は無理をするだけで続きません。これを機に健康的な生活習慣も手に入れちゃいましょう!
朝活アイデア11、早寝を心がける


朝活の継続には「睡眠時間」がなにより重要です。
何時間の睡眠が理想なのか、という話は諸説あると思いますが、6時間寝ると目覚めが良い印象があります。



1時間半周期のレム睡眠を信じているので、6時間睡眠にしてるよ
レム睡眠では、脳が活発に働いており、記憶の整理や定着が行われています。レム睡眠中は目がぴくぴく活発に動く、Rapid Eye Movement(急速眼球運動)があることからREM(レム)睡眠と呼ばれています。一方、REMのないノンレム(non-REM)睡眠では、大脳は休息していると考えられ、脳や肉体の疲労回復のために重要だとされています。 ノンレム睡眠は、眠りの深さにより4つの段階(睡眠段階)に分けられます。
https://www.ssp.co.jp/drewell/sleep/type.html
6時間眠るとかなり目覚めが良くなるので、起きたい時刻から逆算して寝る時間を決めています。



夫Kは毎日22:30に寝て4:30に起きるのを目標にしてます!寝るのが遅れた分は、起きる時間をずらすようにしています!
朝活アイデア12、寝る前1時間は、スマホとPCを使わない


寝る前にスマホやPCを使うとブルーライトの影響で寝つきが悪くなります。
「寝る前スマホ」が睡眠不足につながる理由は、いくつか考えられています。スマホを真剣にいじって脳が興奮し、なかなか寝付けないことがあります。中には、友だちからの連絡がいつ来るのかと思って待っていてしまう人もいるかもしれませんし、着信音で目が覚めることもあります。また、自然な睡眠を誘う「メラトニン」というホルモンがありますが、スマホなどの光を夜に浴びると、このメラトニンの分泌量が抑制され、寝つきが悪くなってしまいます。
引用:https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/qa/155.html
質の良い睡眠のためには、できるだけ寝る前にスマホやPCを使わなくてよい習慣を心がけましょう。



しば夫婦は寝る前の会話タイムにしています。
朝活アイデア13、朝やることを夜決める


朝活を成功させる習慣のコツは「朝起きてすぐに、やりたいことができる状態にしておく」ことです。
眠たい中で必死に起きて「今日何しよー」って考えていると、それだけで寝落ちしてしまいます。それよりも「昨日の夜から楽しみにしていた読書しよ!」の方が起きやすいですよね。
朝活は目的が決まっている方が継続しやすいです。
モチベーションを維持するためにも、朝することは夜のうちに決めておくのがベスト◎
朝活アイデア14、万全の状態に準備しておく


夜寝る前に、起きてからすぐ行動ができるように準備しておくこともオススメです。
朝活ができない理由の1つは「起きた時にめんどくさいと感じてしまう」ことです。
「まずは片付けしてから…」と考えると、起きるのがめんどくさくなってしまいますよね。



日中でも面倒なことを早朝からできるのは超上級者だけ。
夜のうちに準備は完璧にしておいて、朝はすぐ行動!を目指しましょう◎
朝活アイデア15、趣味から始める


ここまで朝活を成功させるコツについて紹介してきましたが、それでも最初のうちは継続するのは難しいです。
そこで、2年継続している夫Kがオススメする1番の秘訣を紹介します。
それは「大好きな趣味から始めてみる」ことです。
夜型で生きてきた筆者が早起きするようになった1番の理由は、大好きなゲームをすることでした。
好きなことをするなら、モチベーションは心配ありません。
まずは好きなことで朝活に慣れてから、勉強などのモチベーション維持がむずかしいことに挑戦するのがオススメです。
まとめ
この記事では「朝活できない人必見!毎朝続けるためのアイデア15選【簡単に継続】」について紹介しました。
朝活は慣れるとカンタンにできるようになりますが、習慣化するまでが大変です。
しかし、この記事で紹介したコツを試すと、そこまで難しく感じないはずです。
焦らず、無理せず、楽しみながら、メリットがたくさんの「朝活ライフ」を楽しみましょう!




コメント