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しば夫婦(@shiba.fufu)です!この記事では、こんな悩みを解決します!
▶︎Amazonプライムのメリット・デメリットって何?
▶︎実際に長く使っている人の体験談を知りたい!
- 『Amazonプライム』って何?
- 『Amazonプライム』会員限定サービスの種類と特徴
- 『Amazonプライム』会員5年目の体験談
多くの会員特典がある「Amazon プライム
この記事では「Amazonプライム」愛用歴5年目のしば夫婦が、これまでに感じた大きなメリット・デメリットを、体験談をまじえて紹介します。
「Amazonプライム」を始めるべきかどうかを決める手助けになると思いますので、最後までご覧ください。
『Amazonプライム』って何?
「Amazon プライム」とは、世界最大手企業Amazonが提供する会員サービスです。
プライム会員になると、ショッピングがお得になるだけでなく、動画、音楽、本のサービス使い放題などのたくさんの恩恵があります。
「Amazonプライム」の気になる価格は?
まず、料金は年払いにするか月払いにするかを選ぶことができ、支払い方法によって価格が変わります。
- 年払いだと4900円/年(税込)(約410円/月)
- 月払いだと、500円/月(税込)
この価格で、ここまでのメリットがあるサービスは他にないと思います。
月410円だと、ワンコインランチより安い!
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アマゾンのサブスク「Amazonプライム」のメリット
では「Amazonプライム」のメリットについて紹介します。
メリット①:送料無料、「当日お急ぎ便」が便利すぎる
世界中の欲しいものが注文したすぐに送料無料で届くと、もうその便利すぎる存在から離れられなくなります(実体験)。しかも、品揃えも豊富でほとんどのものは売っていて、安いんです。もうわざわざ出かける必要性がなくなります。
しかも、「Amazon プライム
これまであまり「ネットショッピング」をしてこなかった方も、この便利さを知ると人生が変わると思います!
メリット②:「Amazonプライムビデオ」で捗る動画ライフ
「hulu」やNETFLIXのような動画配信サービスはたくさんありますが、どれも月額料金がかかります。「Amazon プライムビデオ
通常の動画配信サービスの料金は月額1000円程度が一般的です。しかしながら、「Amazonプライムビデオ」は、コンテンツ量は十分で、オリジナルコンテンツもしっかりとあるにも関わらず、「便利でお得なネットショッピング」の「おまけ要素」として存在しています。特にこだわりがなく、なんとなく「動画配信サービスを始めたい」と考えている方は、まずは「Amazon プライムビデオ
動画配信サービス歴8年目のしば夫婦が胸を張ってオススメします!
メリット③:無制限のフォトストレージ「Amazon photos」
「Amazonプライム」会員になってから何年か経っていても知らない人がいる、実は非常に優秀なサービスがあります。それが「Amazon photos」です。
このサービスは、スマホやカメラで撮った写真や画像を、無制限にオンラインストレージに保存しておける機能です。スマホをずっと使っていると、だんだん容量がなくなってきたり、大切な写真を残しておきたいときに、オンラインストレージでバックアップを取っていれば、半永久的にデータを残すことができます。
一般的なサービスでは「5GB以上保存するには、月額1000円」のようにお金がかかりますが、太っ腹な「Amazon プライム
プライム会員歴が長い人でも知らない人もいますが、使わないのは圧倒的に損です!
メリット④:1000冊以上が読み放題「prime reading」
雑誌、マンガ、ビジネス本、小説などの多様なジャンルの本が読み放題となるサービスです。多種多様な本があるので、絶対に興味を惹かれる本があるはずです。もちろん電子書籍限定になりますが、追加料金なしで読み放題って、間違いなく破格のサービスです。
「もっと本を読みたい」「対象の種類だけじゃ物足りない!」という方には、追加で980円/月が必要になりますが、和書12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題となる「Kindle Unlimited」という選択肢もあります。
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メリット⑤:余裕でもとがとれるコスパの良さ
まず、「Amazonプライム」の月額料金が410円(年払い)です。それを踏まえた上で下の料金表をご覧ください。
- 2000円未満の通常配送料:400円(一部440円)
- 一般的な動画配信サービス:1000円
- 一般的な音楽配信サービス:1000円
- 電子書籍1冊:1500円
つまり、月に一度Amazonで注文したらもとがとれ、他は全て無料というわけです。
これほどコスパの良いサブスクは他に見たことがありません!
アマゾンのサブスク「Amazonプライム」のデメリット
次は「 Amazonプライム」のデメリットについて紹介します。
デメリット①:「Amazon music prime」の曲数は少なめ
ぜいたくな悩みではありますが、「Amazon music prime」は他社サービスと比較すると、曲数が多くはありません。「ネットショッピング」や「Amazonプライムビデオ」を目的としていて、音楽はオマケ程度に考えている方にとっては、200万曲が聴き放題のため十分だと思います。
しかし、「音楽をたくさん聴くこと」を目的としているのであれば、少し物足りなさを感じるかもしれません。そんな方には「Amazon music prime」の仕様やデザインはそのままで、聴ける曲数が7000万曲まで増える「Amazon Music Unlimited
「Amazon Music Unlimited
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デメリット②:辞めるタイミングが分からなくなる
安くて便利なあまり、辞め時が分からなくなります。
1か月に1回はAmazonで注文していたり、「Amazonプライムビデオ」を利用していたり、「Amazon photos」に写真を保存していたり、と常にサービスを利用していると貯められなくなります。しかも、年間契約なので辞めるかどうか決めるのも1年に1回なので、「まぁ便利だしいっかぁ」となってしまいます。
デメリット③:年会費が上がる可能性がある
日本の「Amazonプライム」の年会費は4800円ですが、アメリカでは10000円を超えています。日本でも会員数が増えると、料金を値上げする可能性があるので、そうなるとこれまでの「コスパ最強」というわけにはいかなくなるかもしれません。
しかし、今が異常なほど安いので、例えば月額1000円になったとしてもコスパは十分に良いといえると思います。
アマゾンのサブスク「Amazonプライム」の体験談
一言でいうと「全てのサービスを使いこなすのは難しいが、一部のサービスを利用しているだけでも充分お得」と思っています。実際、「Amazon プライム
- 「prime」商品の送料無料、「当日お急ぎ便」「お届け指定便」
- プライム会員限定のセール「prime day」
- 動画見放題サービス「Amazonプライムビデオ」
- 200万曲が聴き放題!「Amazon music prime」
- 無制限のフォトストレージ「Amazon photos」
- 無料ゲームと限定コンテンツ「prime gaming」
そもそも「Amazon」自体、「欲しい商品がない」なんてことはほぼないですし、他のサービスも考えると、我が家では「なくてはならない存在」になっているほど便利です。しかも、頼んでいたこっちが驚くほど「届くのが早い」んです。そんなAmazonの送料を気にせず頼みまくれるだけで、十分価値があります。
いままでの「当たり前」を変えてみたい方は、ぜひ一度無料体験から始めてみませんか?
まとめ:値上がりする前にプライム会員を試してみよう!
いかがでしたか?
「Amazon プライム
「 Amazonプライム」の全ての会員サービスについて知りたい方はこちらの記事がオススメです。↓
月にたったの500円以下で、Amazonショッピングでお急ぎ便無料・送料無料、動画見放題、音楽聴き放題、本読み放題、こんなにもメリットがあるサブスクは他にありません。
しば夫婦はこの世で一番便利でコスパが良いサブスクが「Amazon プライム」だと思っています!
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Amazonの「 Amazonプライム」以外のサブスクが気になる方はこちらの記事がオススメです。↓
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