しば夫婦(@shiba.fufu)です!この記事では、こんな悩みを解決します!
●ワンルーム一人暮らしだけど、ロボット掃除機って必要?
●1LDKの狭い家に住んでるけど、買うのもったいない?
- 一人暮らしや二人暮らしの、狭い家でもロボット掃除機を買うべき理由
- 狭い家におすすめのロボット掃除機紹介
- ロボット掃除機が必要ない人の特徴
まず結論として、ロボット掃除機は絶対に買う価値があると思います。ただし人によっては、必要ではない場合もあるので一緒に紹介しますね。
この記事では、実際に1LDKの小さい家でロボット掃除機を使っているしば夫婦が、狭い部屋でもロボット掃除機を買うべき理由について紹介します。(ワンルーム一人暮らし経験者です)
この記事を読めば、1LDKやワンルームの狭い家に住んでいる人でも、どれほどロボット掃除機を買う価値があるか分かるので、買うか迷っている人はぜひご覧ください。
狭い家でもロボット掃除機を買うべき理由5選
ロボット掃除機ってハイテクで便利そう、でもうちの家は狭いし買う価値あるかな?
こんな理由で購入を迷って、悩んでいる人は多いと思います。私たちもまさしく、この考えで購入を渋っていました。
でも、実際にコスパ最高の入門モデルを買ってみて、QOL爆上がりで本当に買ってよかったと思いました。
むしろ、なぜもっと早く買わなかったのかと後悔。同じように後悔する人を減らすため、実際に使ってみて感じた「狭い家でもロボット掃除機を買うべき理由5選」を紹介します。
- もう「掃除」しなくていい
- 家事の時間を減らせる
- 大きな掃除機が不要
- インテリアとしてもオシャレ
- なんか癒される(意外に重要)
買うべき理由①もう「掃除」しなくていい
一番大きなメリットは、「掃除」をする必要がなくなるという点です。
家が大きくても小さくても、生活する上で掃除は必要です。選択肢は「自分でする」か「誰かにしてもらう」しかありません。
つまり、部屋の大きさは関係ないんです。
ロボット掃除機があれば「自分は掃除しなくていい」し、なければ「自分で掃除しないといけない」のです。
買うべき理由②家事の時間を減らせる
ロボット掃除機を購入すると、家事で消費していた時間が自由に使えるようになります。
これは使ってみて気づいたことですが、じつは普段の生活の中で想像以上に、わたしたちは掃除に時間を使っています。
それは、実際に掃除をする時間もですが、「掃除をするか考える時間」もです。
「最後に掃除したのいつだっけ?」
「次はいつ掃除しよう?」
と考える時間もいらないので、積み重なるとたくさんの自由時間が手に入ります。
掃除するか迷うストレスからも解放されたね。
家事の中の「掃除機をかける」時間がなくなるだけでも嬉しい!
買うべき理由③大きな掃除機が不要
1LDKやワンルームの小さな部屋でかさばる、「大きな掃除機」を置くスペースが空くこともメリットです。
どの掃除機もある程度の大きさにはなるので、狭い家のどこに収納するか困っている人も多いと思います。
その点、ロボット掃除機は小型なので小さな部屋でも邪魔になりません。
1LDKやワンルームだと収納スペースも多くないので、掃除機の収納場所には悩まされるよね。
かといってずっと部屋に出しっぱも見栄えが良くないしね〜。
しかし、ロボット掃除機の厚みはわずか7cm、ちょっとしたスキマにも収納できます。(しば夫婦が購入したAnkerのEufy RoboVac 11Sの場合)
「Anker Eufy RoboVac 11S」の詳しいレビューはこちら
収納の邪魔になる「大きな掃除機」がいらないことは、嬉しいメリットです。
買うべき理由④インテリアとしてもオシャレ
ロボット掃除機の時間予約を使う場合は、つねに充電ステーションにセットして、床に置いておかないといけません。
しかし収納せず部屋に出したままにしていても、インテリアとしておしゃれなのでまったく問題なし。
それどころか家族や友人が遊びに来たときに、話のネタにもなります。
ロボット掃除機はスマートで、「家電」というより「ロボット」というイメージなので、生活感が出ません。
とはいえメーカーによって見た目は違うので、出しっぱなしになることも想定して、見た目も意識して選びましょう。
買うべき理由⑤なんか癒される(意外に重要)
ロボット掃除機って癒されるんです。
掃除しているときに癒されることはありますか?そんなことめったにないですよね。
ロボット掃除機は丸いフォルムで、部屋中をちょこちょこ動き回ります。障害物検知センサーは搭載しているものの、軽くぶつかることがあります。
当然、近くに立っている人間にもぶつかるんですが、その姿がなんとも愛しい…(笑)
その姿を見ていると、なんか癒されるんだよね…。笑
買った人にだけ分かる「特権」だと思ってる!
これは実際に使うまで、まったく気がつかない魅力でした。
掃除機に愛着を感じたい人は、ロボット掃除機一択です。
ロボット掃除機が必要ない人
ここまでは「ロボット掃除機を買うべき理由」について紹介しましたが、全ての人にオススメできるわけではありません。
今度は「ロボット掃除機が必要ではない人の特徴」をまとめました。
- 段差が多い家に住んでいる人
- 部屋の隅々まで、カンペキに綺麗にしたい人
- 足の踏み場もないほど、部屋に物が多い人
- すでに優秀な掃除機を持っている人
いま紹介した人はもしかしたら、ロボット掃除機を購入する必要はないかもしれません。
自分の状況をよく考えてから、買ったときのメリットとデメリットを比較した方がいいかもしれません。
狭い家におすすめのロボット掃除機紹介
わが家はコスパ重視で「Anker Eufy RoboVac 11S」を約15000円で購入しましたが、本当にQOLが爆上がりしました。不満なし、後悔なしです。
大きな家であれば、もっとハイランクのロボット掃除機も選択肢に入りますが、そこまで大きくない家であればコレで十分過ぎます。
Anker Eufy RoboVac 11Sの特長はこちら。
- 圧倒的なコスパの良さ
- 可愛い見た目と愛らしい動き
- リモコン操作で便利機能(開始時間設定、自動給電)
- 落下防止・衝突防止など安全な機能
- ダストボックスの手入れが簡単
もっと「Anker Eufy RoboVac 11S」の詳しいレビューはこちら
まとめ:ワンルームや1LDKの狭い家でも、ロボット掃除機を買う価値は十分ある!
この記事では「【ロボット掃除機って必要?】一人暮らしや二人暮らしの狭い家でも買うべき理由」について紹介しました。
ロボット掃除機は1LDKやワンルームの小さな家でも、買う価値は絶対にあります。
実際に使うまで、そこまで期待していなかったのですが、今となっては「ロボット掃除機がない生活」は考えられません。
掃除機をかけなくていいということが、こんなにもストレスフリーだと分かっていれば、もっと早く購入していたと思います。
早く購入すればその分はやく、掃除の時間とストレスから解放されるので、迷っている方はぜひ早めの購入をオススメします。
ロボット掃除機でQOLを爆上げしましょう!
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